局所麻酔薬カルボカイン®アンプル製剤の発売について

8月21日(月)アストラゼネカ株式会社は下記のカルボカイン®アンプル製剤を発売しました。本製剤は従来の複数回使用可能なマルチドースバイアルと異なり、単回使用で、保存剤のはいっていないガラスアンプル製剤です

表1

なお、1%カルボカイン®アンプルは昨年6月より販売しています。

カルボカイン®(一般名:塩酸メピバカイン)はキシロカイン®(一般名:塩酸リドカイン)を更に改良した化合物として1957年スウェーデンで創製された製剤で、日本では1959年に販売され、1999年度の販売額(薬価ベース)は約10億円です。

なお、バイアル製剤である0.5%カルボカイン®注ならびに2%カルボカイン®注については、2001年3月末をもって販売を中止いたします。これをもってアンプル製剤への切り替えを行う予定です。
なお、100mLバイアル製剤につきましては継続して販売致します。