消毒剤ヒビテン製剤の販売元の変更

ゼネカ薬品株式会社(本社:大阪市、社長:ブルーノ アンジェリシ)、アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市、社長:ブルーノ アンジェリシ)、住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:横塚実亮)の3社は、ゼネカ薬品が現在、販売しているヒビテン製剤につきまして、本年10月1日より販売元を住友製薬に変更することに致しました。

ヒビテン製剤は、英国アストラゼネカ社(旧ICI社)が研究開発し、現在、世界で広く使用されている消毒剤です。日本ではゼネカ薬品が、アストラゼネカ社からプロモーション・販売権の供与を受けて、販売を行ってきました。

アストラゼネカグループであるゼネカ薬品とアストラゼネカ株式会社は、将来的な事業展開を検討する中でヒビテン製剤の販売については住友製薬に変更することが、望ましいものと考えました。

住友製薬は、ヒビテン製剤も含めアストラゼネカグループ製品の製造受託等、アストラゼネカグループとはこれまで継続的に緊密な協力関係にあります。住友製薬では、ヒビテン製剤を取り扱うことで、自社の製品ラインの充実が期待できるものと判断致しました。

住友製薬は、ヒビテン製剤の製造販売元として従来と変らぬ医薬品情報活動と製品供給を行っていく考えであり、10月1日より販売を開始いたします。

販売元変更製品:
5%ヒビテン液、ヒビテングルコネート液、ヒビスクラブ、ヒビディール液、ヒビソフト

なお、ヒビテン製剤としては他にヒビテン産科用クリーム、ヒビテン消毒用クリームがありますが、これらにつきましては、従来通りアストラゼネカグループが販売を継続致します。

表1