「頭痛休暇制度を制定」

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ブルーノ・アンジェリシ)は、慢性頭痛(片頭痛および群発頭痛)の確定診断を受けている社員が、発作 時において就業が著しく困難な場合、有給で「頭痛休暇」を与えるという、新しい休暇制度を導入したと発表しました。

本休暇制度は、慢性頭痛(片頭痛および群発頭痛)の確定診断を医師から受け、診断書を上長に提出し、定期的に通院している社員を対象に、頭痛の発作時に就業が著しく困難な場合、上長の承認を得た上で、特別有給休暇の取得が認められる制度です。

片頭痛は、頭の片側、または両側が「ズキン、ズキン」と痛むことを特徴とする頭痛 が、月に1~2回程度、発作的に反復して起こります。人によっては、あくび、情緒不安定、空腹感、むくみなどの予兆を伴ったり、前兆と呼ばれる神経症状、言語障害などを経験する人もいます。頭痛は体を動かすと悪化するため、横臥を余儀なくされたり、悪心・嘔吐などの随伴症状を伴う場合があります。患者は、重い症状や不快な随伴症状のため、仕事や家事ができなくなるなど、日常生活に支障を来します。