社長メッセージ

ご挨拶

アストラゼネカは「サイエンスの限界に挑戦し、患者さんの人生を変える医薬品を提供すること」をミッションに掲げ、日本および世界のアンメット・メディカル・ニーズに応えるため日々努力をしています。「オンコロジー」「循環器・代謝疾患」「呼吸器・自己免疫疾患」の3つの重点領域を中心に研究開発への投資を積極的に進めており、アストラゼネカは日本の研究開発に対して、2015年時点で100億円を超える業界でもトップレベルの投資を行っています。

アストラゼネカは、研究開発への投資とパイプラインの進捗により、今後2年間に世界で60件を超える新薬承認申請を行う予定です。日本においては、2020年までにオンコロジー領域を中心に6品目の新薬の上市を目指しています。国内でより多くの開発プロジェクトを進めることで業界をリードし、革新的な新薬を一日も早く確実に日本の患者さんにお届けすることを目標に掲げています。私たちは特にオンコロジー領域においてリーダーシップを発揮しており、日本の開発プロジェクトの過半数がオンコロジー領域に集中しています。2016年5月には、1万人の日本の患者さんの人生を変える可能性をもつ、EGFR T790M変異陽性非小細胞肺がんの二次治療を適応とするタグリッソを発売しました。

アストラゼネカでは、「サイエンスの追求」は革新的医薬品の開発のみに留まりません。医薬情報担当者(MR)に対するベストインクラスの研修に加え、日本で業界初の外部機関により認証されたメディカルサイエンスリエゾン(MSL)認定制度を確立しました。医師に当社の専門性を共有するとともにサイエンスとイノベーションに関するタイムリーな情報提供を目指します。

私たちは日本の患者さんの人生に勇気と希望を与えることを使命として、医療関係者や研究者の皆様、患者さんとそのご家族のニーズを十分に理解し、お応えするための努力を惜しみません。 そして、サイエンスを追求し続けていくことで、これからも日本の医療における信頼されるリーダーであり続けたいと願っています。

2016年9月吉日
 

アストラゼネカ株式会社
代表取締役社長 デイヴィド・フレドリクソン

アストラゼネカとは

私たちは「サイエンスの限界に挑戦し、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」ことを目指す、サイエンス志向のバイオ・医薬品企業です。 私たちが大切にしている価値観、社員が日々取り組むサイエンス、職場環境などについて紹介します。