アストラゼネカ、早産児の保護者を対象に、LINE公式アカウント「SmallBaby.jp」による情報提供サービスを開始

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下「アストラゼネカ」)は、このたび、在胎37週未満で生まれた早産児の保護者を対象にRSウイルス感染症対策をサポートするため「SmallBaby.jp」のLINE公式アカウントを開設しました。当アカウントを通じ、RSウイルス感染症についての情報や流行状況、通院リマインダーなど育児生活に役立つ情報をお届けします。本サービスはトランスコスモス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)が有する LINEを活用した独自開発APIプラットフォーム「DEC Connect(デックコネクト)」を介し、それぞれの患者さんに適した情報を配信、通院リマインダーなどコミュニケーションのデジタル化を可能にしています。

RSウイルスは2歳までにほとんどの赤ちゃんが感染するといわれているウイルスで、乳幼児の下気道感染症による入院の主な原因の一つになっています。特に早産児、気管支肺異形成症(新生児慢性肺疾患)の児、血行動態に異常のある先天性心疾患の児、免疫不全・ダウン症候群の児においてはRSウイルスに感染すると重症化しやすいことが知られており、致死的な経過をたどることもあります。しかし、RSウイルス感染症に対する明確な治療法は確立されておらず、対症療法のみ行われているのが現状です。今回の取り組みは、疾患の情報や感染症流行状況などの情報を保護者が手軽に入手する環境を提供し、また、育児で忙しい保護者へ通院のリマインドをサポートすることでRSウイルス感染症の重症化する乳幼児を少しでも減らすことに貢献できればと考えています。

【「SmallBaby.jp」LINE公式アカウントのコンテンツ例】

・通院スケジュールを管理
 通院日を設定することで通院前にリマインドされ、受診の管理をすることができます。

・RSウイルス感染症流行状況
 患者さんの居住地域における流行状況を発信します。

・早産児の育児に関するお役立ち情報を配信
 季節や環境において気を付けることなど役立つ情報を配信します。

アストラゼネカの執行役員呼吸器事業本部長二神聖子は今回の取り組みに対して次のように述べています。「”患者さん中心の医療”を実現していくことを目指している我々にとって、薬剤や適正使用情報をお届けするだけではなく、予防から治療まで包括的に患者さんやそのご家族をサポートする取り組みも必要だと考えています。今回のLINE公式アカウントを活用した新たな取り組みにより、特に育児で忙しい保護者の方に素早く手軽にRSウイルスに関する情報をお届けできる環境を整えることで、ご家族のRSウイルス感染症対策に貢献できればと考えています」。

アストラゼネカは、「患者さんを第一に考える」を企業バリューのひとつとして患者さんを中心とした治療支援等の推進に取り組んでおり、本サービスはその企業バリューを実現するためのアクションのひとつです。今後もデジタルを活用した包括的な疾患管理サービスの構築と提供に尽力してまいります。

「SmallBaby.jp」LINE公式アカウント:
・「友だち追加」からIDを検索して登録 
ID:@smallbaby.jp 

・バーコードを読み取って登録

以上

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アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブックAstraZeneca.Japan とインスタグラム AstraZeneca / アストラゼネカもフォローしてご覧ください。

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