アストラゼネカ、日本政府と日本国内における新型コロナウイルスのワクチンの供給に向けた協議を開始

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム)は、同社が英オックスフォード大学と開発を進める新型コロナウイルスワクチン「AZD1222」の日本国内における供給に向けて、日本政府と具体的な協議を進めることに合意しました。

アストラゼネカは世界的に公平なワクチンの供給を目指しており、世界中の政府や関係機関、製造業者とパートナーシップを締結し、ワクチンの開発、配分、供給に取り組んでいます。できるだけ早期の供給開始を目指し、開発と並行して生産能力の増強にも全力で取り組んでいます。また、アストラゼネカはパンデミック期間中においては、営利を目的とせずワクチンを供給することを考えています。

アストラゼネカは日本においては、第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:眞鍋 淳)、Meiji Seikaファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 大吉郎)、KMバイオロジクス株式会社(本社:熊本市北区、代表取締役社長:永里 敏秋)と協力し、ワクチンの国内安定供給に向けて最大限の努力をしてまいります。具体的には、海外からの原液供給を受けた後に、アストラゼネカと三社はパートナーとして協力しながらバイアル充填から保管・配送といった接種のために必要な準備を進めることに合意しました。パートナー企業は、日本政府による「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業」の設備の活用も検討される予定です。

アストラゼネカは、深刻なパンデミックから人々を守るべく、関係各所と協力しながらワクチンを一般に提供すべく尽力してまいります。

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アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器・自己免疫疾患の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca.(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。