スマトラ島沖大地震による津波の被災者に対する支援活動ついて

2005年 01月 13日

これは2005年1月5日にアストラゼネカ英国本社のホームページに掲出された情報の日本語訳です。

「アストラゼネカはスマトラ島沖大地震による津波の被災者に対する支援活動を展開しています。当社は被災された方々がこの大災害によって破壊された生活や地域社会を復興する際の一助となるよう資金や医薬品の提供を継続的に行います」とアストラゼネカの最高経営責任者トム・マキロップ卿は述べました。

現在までのアストラゼネカの救援活動には、タイ、インドネシア、インド、スリランカ、マレーシアを中心とする被災国の赤十字団体経由で寄付された現金60万ドルを超える見舞金が含まれます。

また、当社は被災各国の現地法人を通じて医薬品(一連の麻酔製品ならびに抗生物質1品目)を提供していまが、この医薬品提供については、各現地法人が提供先、提供方法、現在提供している医薬品以外に必要とされている医薬品などについて適確な情報を得るために各地の救援組織と緊密に連携しています。

アストラゼネカは、被害直後の対応に続き、被災地の復興プロジェクト支援のための基金を設立しました。適切な非営利組織とのパートナーシップのもとアストラゼネカが適当と判断したプロジェクトに対し、ケースバイケースで、資金が提供されます。また、必要とする人々に対し、長期的にも医薬品を継続的に提供していきます。

被災地域で勤務している従業員および休暇で被災地域を訪問中であった従業員のほとんどは安否が確認されましたが、残念ながら、スウェーデンの従業員2名が消息不明で、状況からみて生存は絶望視されています。また、ドイツの従業員1名も消息不明となっています。

亡くなられた方々のご家族やご友人に深く哀悼の意を表すると共に、今回の惨事で被災されたすべての方々に心からお見舞い申し上げます。