お子様のぜんそくに多い症状 |
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このような症状をくり返し起こす場合には、医師に相談してください
赤ちゃんと小さなお子様は発作時に、「激しいせき」「ゼーゼー、ヒューヒューいう」「息をするとき肋骨、鎖骨の上がへこむ(陥没呼吸)」「きげんが悪い」「泣き叫ぶ」「嘔吐する」「抱かれている方が楽」「寝ない、眠れない」「呼吸数が多くなる」「小鼻を膨らませて呼吸する」などの症状がみられます。 お子様は自分で息苦しさを訴えることができない場合があります。様子を観察し、このような症状をくり返し起こす場合には医師に相談してください。 発作のときだけでなく、症状のないうちから「発作を起こさない」ことを目標にして治療することが重要です。 |
お子様のぜんそくのしくみ |
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ぜんそく(喘息)は、発作がないときでも気道が赤くはれている病気です
炎症とは、気道(肺へ空気を送り込むとおり道)の粘膜が赤くはれている状態といってもよいでしょう。例えばすりむいた皮膚はちょっとさわるだけでも痛いですね。 気道がこのような状態になっている、つまり炎症があると、ちょっとした刺激で気道が急に狭くなって呼吸が苦しくなったり、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という音が聞こえたり、激しくせき込んだりします。これをぜんそく(喘息)の発作といいます。 刺激の原因としてはダニ、ペットの毛、冷気、気圧の変化、カゼのウイルス、タバコの煙などが知られています。 |
お子様のぜんそく治療 |
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発作をおこさないようにする毎日の治療が大切です
![]() ぜんそく(喘息)の治療には2通りあります。ひとつは発作が起こったときの治療、もうひとつは発作を起こさないようにする毎日の治療です。 発作が起こったときには生命にかかわるおそれがありますので、すみやかに気道をひろげるお薬を使って治療を行う必要があります。最近では、発作を起こさないようにするための毎日の治療を、軽症のうちから続けて行うことが重要と考えられています。ぜんそく(喘息)発作の程度や頻度などからぜんそく(喘息)の重症度を判定した上で、重症度に応じた治療を行います。 発作を起こさないようにするためのお薬としては、気道の炎症に効果の高い吸入ステロイド薬があります。吸入ステロイド薬は、こどものぜんそく(喘息)ガイドラインにおいて、月1回以上症状がある軽いぜんそく(喘息)では、2〜5歳の基本治療、2歳未満の追加治療として位置付けられています。週1回以上の発作がある中等症では2歳未満でも基本治療となっています。 |
診断・治療につきましては、病院・医院にてご相談いただきますようお願いいたします。












