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第2回 岡藤 郁夫 先生にお聞きしました

Q1:どのような子どもがぜんそく(喘息)になりやすいですか?
A.お子さんやご家族がアレルギー体質の場合、ぜんそく(喘息)になりやすいといわれています。

ぜんそくの診察を受ける親子お子さんがアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎を患っていたり、ご家族にぜんそく(喘息)の方がいる場合、ぜんそく(喘息)になりやすいといわれています。このようなお子さんが、ダニ、ホコリ、ペットの毛などのアレルゲンや、タバコの煙などの刺激を受け続けると、ぜんそく(喘息)が引き起こされると考えられています。ぜんそく(喘息)になりやすいお子さんをこのような刺激からできるだけ遠ざけ、ご家族でぜんそく(喘息)を予防することが大切です。

Drからのメッセージ
神戸市立医療センター中央市民病院 小児科 岡藤 郁夫 先生

おくすりによるぜんそく(喘息)の治療(発作を起こさないための治療)は昔に比べるととっても良くなりました。でも、ぜんそく(喘息)を良くするための一番基本的なことは「お家の中をきれいに」しておくことです。家族みんなで「お家の中をきれいに」すると、お子さまだけでなく他の家族もみんな元気になるというおまけもつきます。そういえば先生の病院では、なんとタバコをピタリと止めたお父さんお母さんがおられました。感動しました。

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[監修] 独立行政法人 国立病院機構三重病院 臨床研究部 部長 藤澤 隆夫先生
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