菊地 秀一郎 大阪支店勤務(2006年入社/薬学専門課程修了)
配属先の先輩や上司に恵まれたことで、MRとして着実に成長できたことをありがたく思っています。
小さい頃からの思いが現実に。今その使命の大きさを実感しています。
小さい頃から、医療に関わる仕事に就きたくて薬学部に進み、当社に入社しました。現在、オンコロジー(がん領域)専任のMRとして、大阪市内の規模の大きな基幹病院などを担当しています。訪問しているのは、前立腺がんの治療にあたっている泌尿器科のドクター。がん治療に際して、自社製品に関する資料や最新の治療研究に関する情報を持参して、ドクターに要点を説明するのが主な仕事です。ただ自社製品をアピールするだけでなく、ドクターの立場に立って、有益な情報を提供するのもMRの重要な仕事の一つです。ある日、ドクターからがんの症例について相談を受けたときのこと。自分なりに治療に役立つと思われる文献をまとめお渡ししました。その文献に基づいて治療を開始したところ、効果が顕著に現れ、患者さんが退院できるまでに回復したのです。ドクターは、今目の前にある症状に対する最善の対処法を求めておられます。ドクターや患者さんにとって有益であると判断したときは、たとえ自社製品以外の情報でも提供しています。それが結果的に信頼に結びついていると思います。
アストラゼネカを一言で言うなら、まさに「人」
![[写真]インタビュー](img/ge/kik_ph_int.png)
入社後約4年間、徳島の基幹病院にてMRの経験を積みました。地域医療における有力なドクターに対して、がん治療をサポートすることは私にとって貴重な経験でした。自分の価値観が変わるほど、取引先様はじめ、すばらしい上司・先輩に恵まれ、この徳島での経験がMRとしても、私個人にとっても大きな財産になっています。がんという患者さんの生死に関わる情報を扱っているだけに、MRとしての責任は重いものがありますが、医薬情報の提供を通じて間接的でも患者さんの役に立てた時は、この仕事に就いてほんとに良かったと実感します。また、仕事を通じて専門領域の知識が増え、薬のエキスパートとして自信を持って仕事に臨むことができる点も大きな魅力です。
より専門性の高いMR活動を目指して勉強中
現在は拠点を大阪に移し、徳島で培った経験をもとに活動していますが、入社5年目を迎えて仕事の幅がさらに広がっています。スピーディな情報提供に加えて、地域の基幹病院と周辺の診療所が連携して患者さんの治療にあたる「病診連携」のサポートにも取り組んでいます。こうした幅広い視点から地域医療に貢献でき、忙しいながらも充実した毎日です。 将来、私が目指しているのは、より専門性の高いMR活動です。当社にはRPMというMRの活動を支援する専門的な職種があり、尊敬できる先輩がその一人として活躍中です。私もいずれはこの仕事を手掛け、ドクターから信頼される存在になりたいと思っています。

![[メインビジュアル]](img/ge/kik_mvisual.png)


