アストラゼネカ社の創薬及び基礎研究に係わる研究拠点はスウェーデン、英国、米国等にありますが、日本には独自の研究所がありません。
アストラゼネカ社は、日本に研究拠点を置く代わりに、リサーチ・グラントなどの研究助成事業を通じ、少しでも日本の研究者と海外のアストラゼネカ研究者との共同研究を推進し、人々の健康に役立つ革新的な新薬開発に貢献することを目指しています。
このような日本における一連の研究支援活動を、バーチャル・リサーチ・インスティテュート(VRI) と呼びます。
アストラゼネカでは、世界屈指の高い水準の科学技術を有する日本の創薬のための研究開発活動を高く評価しており、戦略的なライセンシング、提携および共同研究を通じて、人々の健康に役立つ革新的な新薬を開発することが重要と考えています。
アストラゼネカ社では、VRI(仮想研究所)活動の中心的な活動として、『アストラゼネカ・リサーチ・グラント』という形で、日本の意欲的な研究者による優れた研究提案・計画に対する研究助成を日本国内の研究施設に所属する研究者を対象に、2000年より行っております。
2010年には応募数562から28件が選ばれ、1件あたり200万円の研究助成金が贈られました。
詳細はVRIサイトをご覧下さい >> http://www.astrazeneca.co.jp/vri/menu.html |