AstraZeneca
サイト内検索
What's AZ 医療情報 CSR プレスリリース 採用情報
CSR C-day 患者図書室 寄附講座 CSR

HOME > CSR > UK-JAPAN
文字サイズの変更
バイオメディカル写真展 100万分の1の世界
サイエンス

アストラゼネカは明日を担う若い世代の科学への関心を高めていくことで科学技術のさらなる振興に寄与したいと考え、「ウェルカム財団 バイオメディカル写真展 100万分の1の世界」を主催しました。本イベントはUK-Japan2008公認イベントの1つとして開催されました。

バイオメディカル写真展 100万分の1の世界

バイオメディカル写真展は、医学研究支援等を目的とする慈善団体『ウェルカム財団』(本拠地=英国)によって1997年から開催されているバイオ医学関連の写真展です。通常裸眼では見ることのできないミクロの世界や複雑な組織構成など、科学研究過程で撮影された写真を専門家が審査し、ウェルカム財団イメージ・アワード受賞作品を決定します。芸術性や医学的価値の高い写真作品が選出されており、日本では初めて開かれます。作品はアートとしての魅力を兼ね備えるが、新たな予防法、治療法、ワクチンなどを開発することで医学の進歩に貢献したいという目標を持った研究プロジェクトから生まれたものばかりです。

2008年のノーベル化学賞の受賞者下村修氏らにより発見、開発された緑色蛍光タンパク質(GFP)に関連する写真が展示写真に3点含まれており、話題となりました。
(1)幹細胞の分化 (2)ゼブラフィッシュの胚 (3)細胞の物質の取り込み

GFPによって染色された幹細胞がまわりに反応しながら分化していく様子
(Yirui Sun)
 
発達中の菌細胞を強調するGFPを含んだ誕生一日後のゼブラフィッシュ胚
(Sudipto Roy)
 
GFPによって蛍光処理された細胞が赤色の球体を取り込んでいる様子
(Alex Gray)
(1)幹細胞の分化
説明:幹細胞(もとになる細胞)がまわりに反応しながら分化していくようす。
(生まれたばかりのネズミの脳に移植された緑色蛍光タンパク質(GFP)によって染色されたネズミの神経幹細胞が、正常な脳活動に必要な細胞タイプ(稀突起コウ細胞、星状コウ細胞)に分化している様子。この画像は様々な幹細胞が周りの環境に反応しながら、分化していく様子を表している。)

(2)ゼブラフィッシュの胚
説明:生まれて1日目のゼブラフィッシュの胚です。ゼブラフィッシュは動物の発生の研究に広く使われています。大きな円盤は卵黄(たまごの黄身)です。
(発達中の菌細胞を強調する緑色蛍光タンパク質(GFP)を含んだ誕生一日後のゼブラフィッシュ胚。大きな円盤は胚が発達するために必要な栄養を提供する卵黄である。ゼブラフィッシュは動物発生の研究に広く使われている。)

(3)細胞の物質の取り込み
説明:緑色の細胞が赤色の球体を取り込んでいる様子です。
(細胞が物質を取り込む過程の一つにエンドサイトーシス(飲食作用)というものがある。この共焦点顕微鏡画像では、緑色蛍光タンパク質(GFP)によって蛍光処理された細胞がこの過程を通して、細かい赤色の球体を取り込んでいる。細胞膜が徐々に球体の周りを取り囲み、最後には完全に包み込んでしまう。球体を包み込んだ細胞膜は端から切り離され、取り込んだ球体をその目的地へ運んでいく。多くの場合、それは細胞のゴミ処理器官であるリソソームである。)


全国巡回日程(2008年〜2009年)
 


会 場


期 間


日本科学未来館(東京都江東区)


2008/4/14(月)〜2008/5/6(火)


神戸市立青少年科学館(兵庫県神戸市)


2008/5/31(土)〜2008/6/10(火)


兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)


2008/7/20(日)〜2008/8/31(日)


自然科学学習館(秋田県秋田市)


2008/9/6(土)〜2008/9/28(日)


サイエンスワールド(岐阜県瑞浪市)


2008/10/4(土)〜2008/10/26(日)


旭川市科学館(北海道旭川市)


2008/11/1(土)〜2008/11/15(土)


ガーデンモール彩都(大阪府茨木市)


2008/11/22(土)〜2008/11/30(日)


道の駅 富士川楽座(静岡県富士川町)


2008/12/6(土)〜2009/1/5(月)


福岡青少年科学館


2009/9/19(土)〜2009/10/18(日)

 
UK-Japan2008とは?
 
UK-Japan

2008年の1年間を通して、UK-Japan2008が催されました。2008年は日英修好通商条約調印150周年にあたり、また、日本がサミット議長国を務めることから、日英両国のさらなる交流を深めることになりました。UK-Japan2008では、現代の英国の創造性を芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野でご紹介し、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざしました。

駐日英国大使館 >> http://www.uknow.or.jp/be/

ウェルカム財団 >> http://www.wellcomecollection.org
Wellcome Images >> http://images.wellcome.ac.uk
Wellcome Image Awards 2009 >> http://www.wellcomeimageawards.org

(共催) 日本科学未来館 >> http://www.miraikan.jst.go.jp

プレスリリース >> http://www.astrazeneca.co.jp/activity/press/2008/08_04_03c.html

CSRトップ
PAGE TOP
ご利用規約 | 本サイトのプライバシーポリシー | リンクポリシー | 個人情報保護方針 | お問い合わせ | サイトマップ
Copyright AstraZeneca. All Rights Reserved.